筆族の方はタッチアップでこのぐらい
処理をしてしまいます
私はエアブラシ族なのでこのような
アプローチになります
遠くから見たときの艶合わせが
私にとってはこちらのほうが易しく感じます
でも リスクは大きいです
木目を書く範囲も大きくなります
出来上がりの図
まあ私なりにできていると思いますが
カメラはごまかせません
こういう作業は めんどくさいとか
しょうがないを口にしたくなるものです
でも結局補修はそんな作業のオンパレードです
それを言ったら負けです
スーパーMにしかできない作業かもしれません
来週から東京で長期のお仕事になります
夜は代々木でダラーとしているので声をかけてください
12月末までの予定です 補修教室は優先します