![コンクリート 表面加工 1.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E8%A1%A8%E9%9D%A2%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%80%801.jpg)
コンクリートの表面を打ち終わった後から
サンダーみたいなものでラインを入れて
サイコロ状に浮き上がっています
これを見たら カルチャーショックで
ポカーンとしてしまいました
こんな発想できません
コンクリートの上にタイルや石を貼ると
震災で落ちるのでそのものに表情を作る
コンセプトらしいです
![コンクリート 表面加工 2.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E8%A1%A8%E9%9D%A2%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%80%802.jpg)
これは 突っつきです
気が遠くなります
わたしは12月の終わりまで
コンクリートの打ち放しの補修をやることに
なりました 赤坂さんから最後のレクチャーを受けます
パネコートの質感を部分補修で しかもセメントでという
要望に応えるお仕事です
ハードルは高いですがやりがいを感じています
補修教室をやりながらですが がんばります
赤坂流補修教室が増えるかもしれません