![シャッター枠補修1.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%9E%A0%E8%A3%9C%E4%BF%AE1.jpg)
なぜこんな場所にユンボが当たったのか
深い傷だったので足付けしてからエポキシを埋めました
ポリパテだけでは割れたり落ちる可能性が高いので
先日の千葉のエポキシの余りを全て使いました
![シャッター枠補修2.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%9E%A0%E8%A3%9C%E4%BF%AE2.jpg)
パテは80センチくらい
プラサフは1メートルを超えました
ここまでくれば大作です
金属は目に見える傷の大きさより
広い範囲をあり地獄のように引っ張ってくるので
力が大きければこのようになります
![シャッター枠補修3.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%9E%A0%E8%A3%9C%E4%BF%AE3.jpg)
出来上がりです
映り込みが同じようになる精度が
必要です
艶を合わせ
塗面の肌を合わせる事が大事です