![打ち放し補修2016春4.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E6%89%93%E3%81%A1%E6%94%BE%E3%81%97%E8%A3%9C%E4%BF%AE2016%E6%98%A54.jpg)
コンクリートもこうなると
難しさを感じます
黒を強調すれば10年後
ぶちになりますが
白く上げると時間がかかります
このスパンでコールドが2本
入ると全面補修しかやりようがなくなります
そしてそれをどう説明して
納得いただけるかが最大の山です
打ち放しは
提案型の補修です
![打ち放し補修2016春1.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E6%89%93%E3%81%A1%E6%94%BE%E3%81%97%E8%A3%9C%E4%BF%AE2016%E6%98%A51.jpg)
ジャンカの修正も
左官に任せないで
自分でやります
下地に責任を持ちたいと思っています
![打ち放し補修2016春2.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E6%89%93%E3%81%A1%E6%94%BE%E3%81%97%E8%A3%9C%E4%BF%AE2016%E6%98%A52.jpg)
けっこう手間を掛けました
![打ち放し補修2016春3.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E6%89%93%E3%81%A1%E6%94%BE%E3%81%97%E8%A3%9C%E4%BF%AE2016%E6%98%A53.jpg)
このような表現になっています
あと少しで完成になります
打ち放しは下地が全てです
コンクリートを上手に打てば
このような苦労はありません
コンクリートの打ち方の勉強もしてみたいです