![補修教室アルミサッシ風景1.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%B7%E9%A2%A8%E6%99%AF1.jpg)
弊社のアルミサッシ補修教室の風景です
今 ステンカラーの調色をしています
配合表は原色の指定だけで
自分で色を見ながら完成させて頂きます
素人にできるのかと問われますが
できなかった方は今のところいません
私の所見ですが木の色より単純です
![補修教室アルミサッシ風景2.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%B7%E9%A2%A8%E6%99%AF2.jpg)
出来上がった色を
吹付ができるように調整します
最近量りを使って頂いております
目分量でもそう大きな違いは
ありませんが比率が全て重量比
なので見た目との違いを説明しています
自分の時は量りがなかったと思うお客様
その重さの誤差を計算して教えているので
問題ありません
![補修教室アルミサッシ風景3.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%B7%E9%A2%A8%E6%99%AF3.jpg)
これが生徒さんの
成果です
全てぼかし吹きで処理されています
ガンの使い方
ガンの洗い方
ガンの選び方を教えています
特にプロとして吹いている姿が
恥ずかしくないように教えます
自分はまあまあやれてると思っている方でも
この講習を受けると面白いと思います
もちろんパテ処理もきっちり教えています