![ステンレス沓摺り補修前.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E6%B2%93%E6%91%BA%E3%82%8A%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E5%89%8D.jpg)
出隅に凹みが多数
その他にもボワンとした大きな凹みが
私ごときには少々重荷なお仕事です
平面があっての補修はまだ楽だが
平面の所在がない場合100パーセントに
なりません
この部材両端から3ミリ落ちています
この場合短手方向に平面を求め
長手方向はスロープで滑らかとなります
![ステンレス沓摺り補修後.jpg](/wp/wp-content/uploads/old/blog/upload-images/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E6%B2%93%E6%91%BA%E3%82%8A%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E5%BE%8C.jpg)
やっとの思いでここまできました
ステンレスは難しい理屈は少ない
部材だと思いますが
なめると痛い痛い結果が待ち受けています
初期投資も安くはないです
でも 面白いですよ
出隅に凹みが多数
その他にもボワンとした大きな凹みが
私ごときには少々重荷なお仕事です
平面があっての補修はまだ楽だが
平面の所在がない場合100パーセントに
なりません
この部材両端から3ミリ落ちています
この場合短手方向に平面を求め
長手方向はスロープで滑らかとなります
やっとの思いでここまできました
ステンレスは難しい理屈は少ない
部材だと思いますが
なめると痛い痛い結果が待ち受けています
初期投資も安くはないです
でも 面白いですよ