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ケーニッヒ補修材

ワックスの選択

ケーニッヒのワックスは種類も豊富で

使い分けは慣れないと迷います

その人によっての好みもありますので

この部材だからこれというものでもありません

売る側にはこんな使い方をしてほしいという

理想論はありますが使う側には使う側でメリットを

求めますので必ずしも同じ方向に向かないというのが

これまでの経験上の感想です

弊社がお売りしているワックスの80パーセントは

ハードワックスです

残りの20パーセントに ソフトワックス エフェクトワックス

ハードワックスプラス セラミックフィラー ハードワックスプロが

選択されます

あくまでも私の私見ですがハードワックスプラスが思いのほか

チョイスされていないことに驚きを感じます

補修屋さんの大多数はハードワックスで 床、枠、建具を

補修しているものと推測できます

床暖や直射日光の当たる場所はハードだと心配だというユーザーの方も居れば

ハードワックスだけで別にクレームを言われた事がないという方も居ます

このような場合は私の感覚ではハードワックスプラスの方がよいと思います

ハードワックスプラスは融点が110℃と高く熱に強い特徴があります。

デメリットは薄い傷の場合割れると言う方もいらっしゃいます

また平滑にする作業がハードワックスより大変だと言う方もいらっしゃいます

冬場は特に扱いにくいと言う方もいらっしゃいます

しかしながらメリットを強調する方もたくさんいらっしゃるので

試しに使ってみることをお勧めします

ハードワックスプロは融点だけで言えばハードワックスとハードワックスプラスの

中間です

このワックスは2つの特技を持っています

まず強い密着力、それから優れた隠蔽性能です

デメリットは必要以上に伸びることです

このデメリットはハードワックスプラスの900番を添加することにより消すことができます

白枠の補修で活躍できる充填材です

場合によってはスプレーなしで仕上がります

エフェクトワックスは方向変色対応型です

家具塗装のように白木に染料を主に染めてある場合

このワックスがチョイスされます 建材では 練り付けや

高級な床板 床の間の地板 床柱などに使用します

ハードワックスと混ぜるなら赤と黄色だけにしたいです

白と黒は方向変色の源です

ソフトワックスは熱源を使用しないため補修屋さん程ではないが

簡単に傷を直したいという方が良く買われます

売り上げの比率でいえば堂々の2位です

パラフィンが染み出すこともないので白木にも使用されます

周り縁や幅木に使うプロの方もいます

求められている強度を考えて使う必要があります

セラミックフィラーは石、タイル専用のワックスです

発売当事は良く売れましたが今はポツリポツリと売れています

石の補修は私の場合エポキシパテを使いますが

ついでに石もやってよと言われたら重宝します

艶が出ない設定になっていますので素焼き系の陶器質のものに

マッチングします、逆に鏡面の石やタイルには一工夫が必要になります

密着力と硬さが適していると言えます

専用のフィラーアプリケータークリアで作業します

ハードワックスは使用感がよく作業性も抜群です

最もポピュラーな充填材と言えます

木の補修には欠かせないアイテムとなっています

補修業界はケーニッヒの提案したこの工法で広がってきました

そして誰でも扱えるロングセラーのシステムになっています

 

 

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